梅雨は体の中の“水”の巡りが悪くなります
2022 / 06 / 16 ( Thu ) ![]() 漢方的観点から見た『健康な状態』とは、“気・血・水”の流れがスムーズに流れている事を指し、これらが滞るとイライラしたり痛みが発生します。 湿度が高くなる梅雨は、流れの交差点である関節付近で“水”の流れが滞って痛み(膝や腰)、頭痛、めまいなどの症状が出やすい時期です。 一般的な薬剤での対処療法は“水”の流れを改善する訳ではないので、スッキリとしません。 しかし、漢方の考え方に基づく“水”の流れに対する処方が存在します。 めまいに関しても同様です。 また、心肺機能への負担増加による不調も出てきます。 是非ご相談ください。 店頭でのご相談は、日曜祝日を除く9:00~18:30まで、いつでも受け付けております。(ご予約を頂いた方がスムーズにご案内できます。) ℡(0766)52-6125 また、HPからのご相談も承っております。 ご相談フォームはこちら⇒『ほしの薬局ご相談/問い合わせフォーム』 QRコード↓ ![]() |
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