《漢方の知恵》 自然免疫の向上が突破口となるでしょう
2021 / 09 / 04 ( Sat )
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~ “正気”(せいき)を高める事が何よりも大切です ~
  ウイルス・細菌学の専門家によると、現在まではウイルスや細菌の感染力が強くなると反比例して死亡率が低くなることが確認されています。 もしそうならない場合は二つの理由が考えられます。
ひとつは人工的に生物界では起こらない事を遺伝子に組み込んだ場合。 もうひとつは現代人が薬に頼り過ぎて実質的な生体防御力(免疫力)がかなり落ちている事が考えられます。 それに加えて食品添加物や電磁波など、免疫をかく乱させるものも増えています。
 漢方ではこの生体防御力(免疫力)の事を“正気”と言います。 加齢や不摂生で低下するので、発病を予防するにはこの“正気”を高める事が最重要です。 大学の研究医たちも、結局「免疫を高めるしかないな」と言っています。 漢方の治療・養生法は邪気(病原体)を攻めながら、同時に“正気”を高める事をしているので、免疫異常や免疫枯渇が起こりにくく、発熱しても短時間で回復する例が多いようです。 救命医療は専門医に任せるとして、正しい養生法を行い重症化の確率を下げる事が重要だと思います。
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