《健康情報》~血栓の出来にくいからだ作りに松寿仙~
2016 / 06 / 24 ( Fri ) 熊本地震では、避難所や車中で長時間過ごされている方のエコノミークラス症候群の
危険性が報じられていました。エコノミークラス症候群は、長時間身動きがとりづらい 状況において同じ姿勢を続けることにより、静脈の血行が悪くなり、静脈の中に血の塊 (静脈血栓)ができてしまい、その血栓が血液の流れに乗って肺まで行き着き、それが 原因となって危険な症状を引き起こす病気です。 地震への不安や避難所での生活などでストレスがかかると、自律神経は交感神経が 優位となり、血管の収縮や血圧の上昇、そして血栓が大変できやすい状態になるのです。 ここで大切なのは、足の筋肉を動かす、水分補給する事はもちろんですが“血液の質”を 良くする事もとても大切です。長時間に及ぶ手術の際でも、松のお茶を服用しておくことに よって血栓が出来にくくなることをお客様の体験やお医者様の所感としてもよくお聞きす る事です。日頃から松のお茶で“血液の質”を良くして体に起こる様々なリスクを予防しま しょう。実際、熊本の先生のお店には「松のお茶を飲んでおきたい」「松のお茶を飲むと安心 する」と被災されたお客様が来店されているとの事。年齢を問わず健康な人も治療薬を 飲んでいる方も安心して健康づくりができる「松のお茶」は、その歴史を見ても類を見ない 唯一の逸品です。皆様の健康にお役立て下さい・・・ |
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