《健康情報》No.350 ~ 11月は糖尿病予防月間です ~
2020 / 11 / 03 ( Tue )
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 糖尿病の患者数は糖尿病予備軍とされる人も含めて世界的な規模で年々増加しています。 
 糖尿病はかなり重症にならないと自覚症状が出ないので「まだ、大丈夫」「薬を飲 んでいるから大丈夫」とよくお聞きします。 しかし、血糖値が高い状態のままでいると血管が傷つけられて合併症や感染症など様々な病気にかかりやすくなり、日常生活にも影響を及ぼし命の危険さえ迫ってくる病気なのです。
 糖尿病は、血糖値やHbA1cという血液検査で診断されますが、糖尿病と診断されていなくても食後2時間の血糖値が大きく上昇すると(血糖値スパイク)血管がダメージを受け心血管病、虚血性心疾患、脳卒中、認知症などのリスクがそれぞれ高くなっている事が明らかになっています。 一般的な健康診断では見逃されやすいので「隠れ糖尿病」とも呼ばれています。
 血糖値スパイクを改善する為には、タンパク質や食物繊維を十分に摂る事や、糖質に偏らない食事をする事が大事です。丼物、麺類、パンなどを良く食べられる方は、少し食生活を見直してみましょう。 食前の「イサゴール」「バイオリンク」は血糖値上昇の 抑制になる事がわかっています。
 また、毎日松寿仙を続ける事で血液・血管の質が保たれます。 なってないから大 丈夫と思わず、今月はご家族様と一緒に「糖尿病」について意識してみましょう。


(和美)
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