女性の心と体は、毎月揺れ動きます
2020 / 10 / 08 ( Thu )
 生理前になると、甘いものが無性に食べたくなったり、イライラして身近な人に八つ当たりしたり、涙もろく情緒不安定になったり、乳房がはって痛んだり、肌荒れやニキビが酷くなったりと、心や体のいろいろな不調を多くの女性は多少なりとも感じています。
 これは、PMS(月経前症候群)と呼ばれる症状で、卵子を育てるエストロゲンというホルモンと、子宮内膜が厚くなって受精卵を受け止める準備をするプロゲステロンのホルモンバランスの影響と、ストレスや食生活を含む生活習慣、自律神経が関わっていると考えられます。
 当店でも、女性のお悩みの中で生理痛に次いで相談が多く、改善例も多い症状です。 その時を「生理前だから…」と諦めている方が多いのですが、体の中のバランスが崩れて起きている症状なので、 そのバランスを整えてあげれば発現する事も減り、発現しても軽度で過ごす事ができます。 
 ホルモンバランスの乱れだからとホルモン剤や漢方薬を投与される事もありますが、ホルモンだけの問題ではないので根本的な改善にはつながらない様です。
 PMSは一人一人症状や辛さが違うので、周りの人になかなか理解してもらえない事も症状を辛くさせている原因の一つであると思います。
 その揺れが大きければ不調を感じ、小さければ何事もなく普段通りに過ごせるようになります。 特に妊活中のPMSは、心身共にダメージを感じる事があるので、お一人で悩まずに是非ご相談下さい。

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