～先天性横隔膜ヘルニアのあかりちゃん～

　『一日の中でトイレにいる時間が一番長く、口にできるのは水と少量ずつの｢源液｣位で、ほとんど食事がとれない状態だった強い妊娠悪阻から少し回復してきた妊娠6か月の頃､お腹の赤ちゃんが“先天性横隔膜ヘルニア”と診断された。赤ちゃんの横隔膜に穴が開いた状態で、胃が肺の方にある為、計画出産(帝王切開分娩)後、すぐに呼吸を確保して手術を受ける事になった。
　　ドクターからは「予定日まで出来るだけおなかの中でしっかり育てて下さい」と、今は何もできない事を言われた。』とのご相談を受けて、

①母体をしっかり整えて、おなかの赤ちゃんが十分育つように
②どこまで届くかわからないが、生まれたなりの赤ちゃんが手術に耐えられるように
③チクゴ株クロレラエキスの｢本来あるべき姿に戻そうという力｣を信じて
（えいみちゃんの話・チョウセンアサガオの実験・養殖あゆの話を伝えて）

との思いで｢源液｣しかお手伝いできるものが思い浮かばず、｢源液｣の可能性をお伝えし、妊娠中から入院中は母体回復を中心に、出産後は母乳からも届くといいと思い飲んでもらった。(バイオリンク粒は、妊娠前から継続中)

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