《健康情報》あなたのその症状、ひょっとして「酸欠」かも!?
2018 / 04 / 24 ( Tue ) 私達は、おギャーと生まれた時から一生を終えるまで呼吸をして酸素を体内に
取り入れています。私達の細胞は、酸素がないと働くことができなくなります。 酸素は、体の中に溜めておく事ができないので、足りなくなると様々な症状が 現れます。眠気、あくび、しびれ、痛み、息切れ、てきない、頭痛、集中力の低下など… 細菌学者で、黄熱病や梅毒の研究で知られる野口英世博士は「人間の病気、体内の 痛みというものは、細胞が酸欠で死んでしまうから起こるものだ。だからまず酸欠を 治す事が大切なのだ。体内に酸素を送ってやるのは赤血球中のヘモグロビンである。 だから、ヘモグロビンの代替品を探せ!」という提言をされたそうです。 人間の赤血球中のヘモグロビン量は50歳を超える頃になると25歳頃の70%位まで 減少すると言われています。加齢だけでなく、人は、様々な環境や体質で酸欠状態に 陥ります。 赤血球を元気にして、血液の巡りを良くする事がまず基本ですが、更に もう一歩積極的な対策として、いつでも起こりうる酸欠対策にサメミロンをプラス する事で、自覚症状の改善や予防ができます。詳しくはご相談下さい。 |
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2018 / 04 / 05 ( Thu ) |
《健康情報》新しいスタートの春、元氣に過ごしましょう!
2018 / 04 / 03 ( Tue ) 4月は年度初めで、環境の変わりやすい季節です。
自然界も寒い冬から芽吹きの春を迎え、体も心も順応するのに大忙しの季節です。 緊張や頑張り過ぎて無意識のストレスを溜め込みやすく、知らず知らず無理をしがちです。 ぐ~ん背伸びして背筋を伸ばし、大きく深呼吸してふーっと息を吐き、ストンと力を抜いて みましょう。 春の花もあちこちから芽を出しています。忙しい時には気付かない小さな花が咲いている かもしれません。心の余裕ができたら、又、明日がんばろう!!と 元氣がでてきます。漢方では、「春は肝」と言って自律神経や目や筋膜に症状が現れる と考えられ、イライラ・不眠・不安・めまい・ふらつき・頭痛、眼の疲れや目の病気(ものも らいが多い)手足の痛みや腰痛・肩こりの他、便秘やだるさなど不定愁訴と言われるような 不調を感じる季節です。自律神経の乱れや不定愁訴には電解カルシウム・漢方薬などで 体と心のバランスをとると余裕ができて、上手に過ごす事ができます。 体や心が空回りしているな…いつもの元気が出てこないな…ちょっと調子が悪い… 病院に行くほどでもないけど…そんな時は、気軽に「ほしの」にご相談下さい。 あなたの明日が笑顔になるようにお手伝いしたい…スタッフみんなの願いです。 |
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